脊柱管狭窄症は筋トレで治る?それ危険です
こんにちは、鍼灸院AZEのいぬいです。
「脊柱管狭窄症は筋トレで良くなる」
こういった情報を見て、頑張ってトレーニングしている方は少なくありません。
ただ現場では、
👉 筋トレで悪化しているケースも一定数あります
今回はその理由を整理します。
① 筋トレが必要なタイプと危険なタイプがある
脊柱管狭窄症は「筋力低下=原因」と言い切れるものではありません。
実際にはタイプが分かれます。
・支える力が弱いタイプ
・すでに緊張が強すぎるタイプ
👉 後者に筋トレを強く行うと悪化することがあります
すでに頑張りすぎている体に“さらに負荷を足す”状態になるためです。
② 神経が敏感になっている状態では逆効果
脊柱管狭窄症で問題になるのは「筋肉」だけではありません。
・神経の圧迫
・神経の過敏化
・血流の低下
こういった状態が重なると
👉 少しの刺激でも症状が強く出やすくなります
この状態で筋トレを強く行うと、負担が増えることがあります。
③ 正しいフォームでも「目的」がズレていることがある
筋トレ自体は悪ではありません。
ただ問題は「何を目的にしているか」です。
・支えるための筋トレなのか
・固めてしまう筋トレなのか
👉 目的がズレると、体はさらに動きにくくなります
特に腰を固めるトレーニングは注意が必要です。
④ 本質は「鍛えること」ではなく「使える状態に戻すこと」
脊柱管狭窄症の本質は筋力不足だけではありません。
・動きの偏り
・神経の過敏状態
・姿勢の崩れ
👉 これらが重なって症状として出ています
そのため、単純な筋トレだけでは改善しきれないケースが多いです。
まとめ
脊柱管狭窄症に対して筋トレは「正解」でもあり「危険」にもなり得ます。
・支える力が必要なケース
・すでに過緊張のケース
・神経が敏感になっているケース
👉 状態に合わない筋トレは悪化要因になります
AZEでは、鍛える前に「使える体」に戻すことを重視し、
筋肉・神経・動作のバランスを整える施術を行っています。
頑張っているのに良くならない場合、やり方ではなく“方向”が違っている可能性があります。
■ 土日も営業だから通いやすい!
平日は仕事や家事で忙しい…という方もご安心ください。
当院は【土日も営業】しております。
※不定休
予約優先制のため、お待たせすることなくご案内可能です。
■ こんな方はぜひご相談ください
・朝起きた時から腰が重い
・立ち上がる時に腰が痛い
・長時間座ると腰がつらい
・歩くと腰やお尻がだるくなる
・マッサージしてもすぐ戻る
・反り腰と言われたことがある
・姿勢が悪いと感じる
・腰をかばって肩までつらい
・足を組むクセがある
・疲れると腰痛が悪化する
・病院では異常なしと言われた
・この腰痛の原因をきちんと知りたい
腰痛は、
「腰だけの問題」ではありません。
多くの場合、
骨盤の傾きや姿勢の崩れ
股関節や足首の硬さ
お腹や背中の緊張
呼吸の浅さ
体の使い方のクセ
長時間の座り姿勢
こうした積み重ねによって、
腰に負担が集中し続けています。
すると、
朝起きると痛い
座っているとつらい
立ち上がる時に痛む
動き始めが怖い
といった状態が起こりやすくなります。
その結果、
「その場では楽になる」
「またすぐ戻る」
という状態を繰り返してしまうこともあります。
原因を整理せずに、
ただ腰を揉むだけ
その場だけ緩めるだけでは、
変化が定着しにくいことがあります。
AZEでは、
腰だけを見るのではなく、
骨盤・股関節・足首・姿勢・呼吸・体の使い方まで含め、
全体の状態を確認していきます。
なぜ今、
腰に負担が集中しているのか。
そこを丁寧に整理しながら、
身体を整えていきます。
鍼灸や手技を組み合わせながら、
過剰に頑張っている筋肉をゆるめ、
動きやすい身体へ導いていきます。
「年齢だから仕方ない」
「ずっとこのままだと思っていた」
そんな方でも、
原因を整理することで
変わる可能性はあります。
これがAZEの
腰痛ケアです。
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