しゃがむと膝が痛い人に多い原因とは?【堺市 ひざ痛】

しゃがむと膝が痛い人に多い原因とは?

こんにちは。
鍼灸院AZEの乾です。

「立っていると平気なのに、しゃがんだ瞬間だけ膝が痛い。」

そんな相談は意外と多くあります。

お風呂掃除でしゃがんだとき。
床の荷物を取ろうとしたとき。
和式トイレで深く膝を曲げたとき。

この動きだけ痛いという人は、膝だけに原因があるとは限りません。
和式トイレに座る機会がないだけで、しゃがむと痛いって人も多いんですよね。

膝は深く曲げるほど負担が増えます

膝は深く曲げるほど、お皿の骨(膝蓋骨)と太ももの骨(大腿骨)が強く接触します。

そのため、関節の動きがスムーズでなかったり、周囲の筋肉が硬くなっていたりすると、しゃがんだ瞬間に痛みとして現れやすくなります。

しかし、施術をしていて感じるのは、膝だけが原因になっているケースは意外と少ないということです。

実は足首や太ももが原因になっていることも

しゃがむと膝が痛い方には、次のような特徴がよく見られます。

・太ももの前がパンパンに張っている
・足首が硬く、かかとをつけたまましゃがめない
・左右でしゃがみやすさが違う
・過去に膝をひねった経験がある

特に多いのが、足首の硬さです。

本来は足首がしっかり曲がることで、身体をスムーズに下ろすことができます。

ところが足首が硬いと、その動きを膝が代わりに頑張ることになり、「しゃがむ時だけ痛い」という状態につながることがあります。

一度チェックしてみましょう

ご自宅でも簡単に確認できるポイントがあります。

・かかとを浮かさずにしゃがめますか?
・左右でしゃがみやすさは違いませんか?
・太ももの前を押すと、片方だけ硬かったり痛かったりしませんか?

こうした左右差や動きの違いがある場合は、膝以外の影響を受けている可能性があります。

膝だけを治そうとしないことが大切です

しゃがむと膝が痛いと、どうしても膝ばかり気になります。

しかし、足首や股関節の動きが改善したり、太ももの負担が減ったりすることで、しゃがみやすくなる方も少なくありません。

もちろん、膝が大きく腫れている、熱を持っている、体重をかけられないほど痛い場合は、まず整形外科で検査を受けることが大切です。

慢性的なしゃがみ動作の痛みでは、「膝だけを治す」のではなく、「なぜ膝に負担が集まっているのか」を考えることが、改善への近道になることがあります。

鍼灸院AZEでは、膝だけでなく、足首・股関節・姿勢・歩き方まで確認し、膝に負担がかかりにくい身体づくりをサポートしています。

鍼灸院AZE
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階段の上り下りでひざが気になる

立ち上がる時にひざが痛い

昔より脚が伸びにくくなった感じがする

ひざ痛を繰り返していて不安

将来的に歩くことがつらくなるのが心配

ひざ痛は、痛い場所だけを見るのではなく、姿勢・骨盤・股関節・足の使い方など身体全体のバランスを見ることが大切です。

「年齢だから仕方ない」と諦める前に、身体の使い方を見直してみませんか?
些細なことでも、お気軽にご相談くださいね。

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