階段で膝が痛い人は猫背が原因?呼吸を使って姿勢リセット

階段で膝が痛い人は猫背が原因?

こんにちは。
鍼灸院AZEの乾です。

「階段を上ると膝が痛い。」
「階段を下りる時に膝がズキッとする。」

そんなお悩みはありませんか?

階段で膝が痛くなると、つい「膝に問題があるのかな?」と考えてしまいます。

もちろん膝そのものの状態を確認することは大切です。

ただ、実は普段の姿勢や身体の使い方が、階段での膝への負担に関係していることもあります。

階段で膝が痛い人は「猫背」になっていませんか?

猫背になると、背中が丸くなり、身体が前に倒れやすくなります。

その状態で階段を上り下りすると、身体を支えるために膝へ負担が集中しやすくなります。

特に、

・デスクワークが長い
・スマホを見る時間が長い
・普段から背中が丸まっている
・歩く時に身体が前に倒れやすい

このような方は、一度自分の姿勢をチェックしてみましょう。

「膝が痛いから膝だけをケアする」のではなく、膝に負担がかかる姿勢になっていないかを見ることも大切です。

猫背と膝痛にはどんな関係がある?

身体は、それぞれの関節が協力しながら動いています。

そのため、上半身の姿勢が崩れると、下半身の動きにも影響することがあります。

猫背で身体が前に倒れた状態では、階段の上り下りで身体を支えるために、膝周辺の筋肉が頑張りすぎてしまうことがあります。

特に階段を下りる時は、身体をゆっくり支えながら下ろす必要があります。

そのため、姿勢や身体の使い方にクセがあると、膝に負担を感じやすくなることがあります。

呼吸を使った「姿勢リセット」をやってみよう

そこでおすすめなのが、呼吸を使った姿勢リセットです。

無理に胸を張ったり、背筋を力で伸ばしたりする必要はありません。

呼吸に合わせて身体を動かし、自然に姿勢を整えていきます。

① 吸うと同時に胸を押し上げる

ゆっくり息を吸いながら、胸を上方向へ引き上げるようにします。

この時、腰を反らしすぎないように注意してください。

② 吐きながら自然に背中を丸める

息をゆっくり吐きながら、力を抜いて自然に背中を丸めます。

③ 呼吸に合わせて5回ほど繰り返す

「吸うと身体を引き上げる」
「吐くと力を抜く」

このリズムで、ゆっくり5回ほど繰り返してみましょう。

ポイントは「力で胸を反らさない」こと

姿勢を良くしようとすると、胸を張って背筋を伸ばそうとしてしまいがちです。

しかし、力を入れすぎると身体が緊張してしまいます。

今回の運動で意識したいのは、呼吸に合わせて身体が自然に引き上がる感覚です。

「胸を反らす」のではなく、呼吸を使って身体をリセットするようなイメージで行ってみてください。

階段で膝が痛いなら「姿勢」も見直してみよう

階段で膝が痛くなる場合、膝そのものだけでなく、姿勢や身体の使い方が影響していることがあります。

特に猫背になっている方は、普段の姿勢から見直してみることもひとつの方法です。

膝が痛いから膝だけを見るのではなく、「なぜ膝に負担がかかっているのか」を考える。

それが、膝痛を繰り返さないための大切なポイントです。

階段で膝が痛い方は、今回紹介した「呼吸を使った姿勢リセット」を無理のない範囲で試してみてください。

まとめ

階段で膝が痛いからといって、原因が膝だけとは限りません。

猫背などの姿勢の崩れによって身体が前に倒れやすくなり、膝へ負担が集中していることもあります。

まずは呼吸を使って姿勢をリセットし、普段の身体の使い方を見直してみましょう。

鍼灸院AZEでは、膝だけを見るのではなく、呼吸・姿勢・立ち方・歩き方など身体全体の状態を確認しながら施術を行っています。

「階段の上り下りがつらくなってきた。」
「膝の痛みを気にせず歩きたい。」

そんな方は、一度身体の使い方を見直してみませんか。

鍼灸院AZE
深井駅徒歩4分

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階段の上り下りでひざが気になる

立ち上がる時にひざが痛い

昔より脚が伸びにくくなった感じがする

ひざ痛を繰り返していて不安

将来的に歩くことがつらくなるのが心配

ひざ痛は、痛い場所だけを見るのではなく、姿勢・骨盤・股関節・足の使い方など身体全体のバランスを見ることが大切です。

「年齢だから仕方ない」と諦める前に、身体の使い方を見直してみませんか?
些細なことでも、お気軽にご相談くださいね。

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