ヒアルロン酸注射で楽になる人・ならない人の違い
こんにちは、鍼灸院AZEのいぬいです。
ヒザの痛みで病院に通っていると、
ヒアルロン酸注射を勧められることがあります。
実際に、
「注射をすると楽になる」
という方がいる一方で、
「最初は良かったけど、すぐ戻った」
「何回か続けても変わらなかった」
と感じる方もいます。
この違いは、
ヒザの状態だけで決まっているわけではありません。
ヒアルロン酸注射の役割を正しく知る
ヒアルロン酸注射は、
・関節の動きを滑らかにする
・クッションの役割を補う
・炎症を落ち着かせる手助けをする
といった目的で使われます。
つまり、
「今かかっている負担を和らげるためのサポート」
という位置づけです。
注射そのものが、
体の使い方や動きのクセを変えるわけではありません。
楽になりやすい人の特徴
ヒアルロン酸注射で
比較的楽になりやすいのは、
・炎症が一時的に強く出ている
・動かすと痛みが出やすい時期
・ヒザへの負担がまだ限定的
といった状態の方です。
ヒザ以外の関節や動きが、
ある程度うまく使えている場合、
注射によるサポートが
プラスに働きやすくなります。
楽になりにくい人の特徴
一方で、
ヒアルロン酸注射をしても
変化を感じにくい方には、
共通する傾向があります。
・股関節や足首の動きが硬い
・太もも前ばかり使う動きになっている
・立ち上がりや歩き方でヒザに負担が集中している
・ヒザをかばう動作が習慣化している
この状態では、
注射で一時的に楽になっても、
日常動作の中で
再び負担がかかりやすくなります。
「効かなかった=意味がない」ではありません
ヒアルロン酸注射で
思うような変化がなかった場合でも、
「注射が無駄だった」
というわけではありません。
それは、
痛みの原因がヒザ以外にある可能性を
教えてくれているサインでもあります。
注射と並行して考えたいこと
ヒザの不安を減らすためには、
注射だけに頼るのではなく、
・ヒザに負担が集中している原因
・股関節や足首の動き
・体重のかけ方や歩き方
を一度整理してみることが大切です。
こうした部分が整うと、
注射のサポート効果を
活かしやすくなる場合もあります。
■ 土日も営業だから通いやすい!
平日は仕事や家事で忙しい…という方もご安心ください。
当院は【土日も営業】しております。
※不定休
予約優先制のため、お待たせすることなくご案内可能です。
■ こんな方はぜひご相談ください
・歩き始めや立ち上がりでヒザが痛む
・階段の上り下りがつらくなってきた
・正座やしゃがむ動作が不安
・長く歩くとヒザに違和感や痛みが出る
・ヒザの痛みで外出や旅行をためらっている
・病院では「年齢のせい」「様子を見ましょう」と言われた
・注射や湿布だけに頼り続けるのは不安
・このヒザ痛が、体の使い方やバランスと関係しているのか知りたい
ヒザ痛は、
「ヒザだけの問題」ではありません。
多くの場合、
身体全体のバランスの乱れや
動き方のクセが関係しています。
股関節の動きの低下
太もも前ばかりに頼った体の使い方
お尻や太もも裏の筋肉がうまく使えていない状態
足首の硬さや不安定さ
骨盤バランスの乱れ
歩き方・立ち上がり方のクセ
こうした要因が重なると、
本来分散されるはずの負担が
ヒザに集中しやすくなります。
その結果、
「休むと少し楽になる」
「動くとまた痛くなる」
という状態を繰り返しやすくなります。
痛みの原因を整理せずに、
ヒザだけをケアし続けても、
不安や違和感が長引くことがあります。
AZEでは、
ヒザだけを見るのではなく、
股関節・骨盤・足首・歩き方まで含めた
総合的な身体評価を行い、
なぜ今ヒザに負担がかかっているのかを
丁寧に確認します。
そのうえで、
身体の状態に合わせて施術を組み合わせ、
ヒザに負担が集中しにくい体の使い方へ
整えていきます。
「年のせいだから仕方ない」
「そのうち慣れる」
ではなく、
なぜヒザの不安が続いているのかを
整理するための施術。
これがAZEの
40代50代からのヒザ痛ケアです。
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