40歳過ぎてO脚放置はひざ痛まっしぐら!
堺市中区深井にある鍼灸院AZE院長の乾です。
今日は『40歳過ぎてO脚放置はひざ痛まっしぐら!』についてお話しします。
「O脚、見た目が気になるけど、特に痛みもないし放置してる…」
「歩き方がちょっと変かも? でも今さら治せるのかな…」
そんなふうに思っていませんか?
40歳を過ぎてO脚を放置すると、ひざ痛まっしぐら!
今は痛みがなくても、O脚が原因でひざの軟骨がすり減り、変形性膝関節症につながることも…。
歩くたびにズキズキ痛みが走る生活、想像してみてください。
そもそも軟骨は痛みを感じないので、痛くなってからじゃ遅い!
でも大丈夫! O脚は今からでも改善可能です。
O脚を放置すると、ひざ痛が起こるワケ
✔ O脚のせいでひざの外側ばかりに負担がかかる
✔ 内側の軟骨がすり減り、関節が変形しやすくなる
✔ 放置すると正座もキツくなり、歩くだけで痛みが出る…
「まだ大丈夫」と思っていても、気づいたときには取り返しがつかないことになる可能性も。

今すぐ始めるべきO脚対策
☑ 足裏の重心を見直す!
→ かかと重心ではなく、足裏全体で支えることを意識
☑ 膝をまっすぐ正面に向ける!
→ 内股やガニ股歩きはNG!膝が正面を向くように歩こう
☑ お尻&太ももの内側の筋肉を鍛える!
→ スクワットや内ももトレーニングで、脚のバランスを整える

O脚は病院じゃ治せない
病院は『痛くなってから』じゃないと何もできない場合がほとんどです。
なんでもそうでしょ?
「風邪ひきそうなんです」
「目がかゆくなりそうなんです」
「ニキビ出来そうなんです」
って言っても、何もしてくれませんよね?
O脚も同じ、それが原因になってもO脚には何もしてくれません。
せいぜい、シップくらいですね。

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